System EngineeringService
内製化支援事業(SES)
論理的思考とコミュニケーション能力を兼ね備えたエンジニアが、お客様のお側でRFPの作成から要件定義・設計・開発、そして運用保守まで様々なフェーズでご支援いたします。
イズムのSESサービスでは、クライアント企業に常駐し高度なスキルと経験を持つエンジニアが迅速かつ効率的にプロジェクトを推進します。
また、人材不足を解消し必要なスキルセットを持つ専門家を柔軟に提供することで貴社のビジネス成長をサポートします。

【イズム開発部】案件ベースでのチームご提案
PM主導の「チーム参画」が、大規模プロジェクトを成功へ導きます。
従来の SESにおける【個の技術力】だけでなく、【組織の完遂力】をご提供。
ご予算に合わせて経験豊富なPMを筆頭にリーダー・メンバーから成る「体制(チーム)」で参画。
貴社の管理工数を大幅に削減し、プロジェクトを確実なゴールへ推進します。
スキルのばらつき
エンジニアを個別に調達した結果、スキルや文化のバラつきがあり、マネジメントに疲弊している。
指揮系統の多層化
大規模案件にも関わらず、多重請負による指揮命令系統の多層化によって進捗が見えにくい。
リソース不足
PMOやリーダー層が不足しており、現場の火消しに追われて本来の業務(企画・要件定義)に集中できない。
管理コスト増大
属人化しておりナレッジ共有できていないことでメンバー入れ替えの際に管理コストがかさんでしまう。
【イズム開発部】における3つの強み
エンドクライアント様から100人月を超える規模の大手SIer様までプロジェクトの規模やフェーズに合わせ、最適なチーム構成をご提案します。
歴戦のPMによる「自走する組織」の提供
単に人を集めるだけではありません。数多くの大規模案件を乗り越えてきた経験豊富なPMがチームを統率します。進捗管理、課題管理、品質管理などのマネジメント業務を私たちが巻き取ることで、貴社担当者様は「意思決定」と「最上流工程」に専念いただけます。
大規模体制の構築とスピーディーな立ち上げ
PM層が厚いからこそ、数十名規模の体制構築も可能です。指揮官(PM)と現場(メンバー)が既に信頼関係や共通言語を持っているため、チームビルディングにかかる時間を最小限にし、参画初日から高いパフォーマンスを発揮します。
属人化を防ぐ、組織的なナレッジ共有
個別の契約では情報が個人の頭の中に留まりがちです。チーム参画では、ドキュメントの標準化やノウハウの共有をチーム内で行います。メンバーの入れ替えが発生した場合でも、スムーズな引き継ぎが可能であり、プロジェクトの継続性と安定性を担保します。
10名以上のエンジニアを、1年単位で安定稼働させる。大規模案件に強み有。
イズムでは基幹システム刷新や大規模EC構築といった100人月(8,000万円〜1.2億円以上)クラスのWebシステム開発プロジェクトを得意としています。
PMが指揮系統を確立するため、貴社は10名のエンジニア一人ひとりを管理する必要はありません。
例1:中堅・準大手企業の基幹システム刷新(リプレイス)
最も代表的な例です。老朽化した販売管理や在庫管理システムを、最新の技術(Webベースなど)で作り直す案件です。
概要: 製造業の受発注・在庫・出荷管理システムをオンプレミスからクラウドへ移行・刷新。
体制イメージ: 全体10〜12名(PM 1名、PL 1〜2名、SE/PG 8〜10名)
期間: 約10ヶ月〜1年
ポイント: 既存業務の理解と新技術への適応の両方が求められるため、業務整理能力の高いPMによるが必須。仕様がブラックボックス化した旧システムを紐解き、現場の要望を整理して新技術へ落とし込む高度な要件定義スキルが求められます。また、複数部署にまたがる意見をまとめ上げ、データ移行などの高リスク局面を事前に予測・管理し、プロジェクトを「完遂」させる強力な推進力が必要です。
例2:大規模ECサイトの構築(フルスクラッチ or 大幅カスタマイズ)
パッケージ利用ではなく、独自の物流連携やポイント機能、会員ランク機能などを盛り込んだ、年商数十億〜百億円規模を目指すECサイトです。
概要: アパレルブランドの統合ECサイト構築(店舗在庫連携、アプリ連携含む)。
体制イメージ: ピーク時 15〜20名
期間: 約6ヶ月(要件定義〜リリースまで)
ポイント: 短納期で大人数を動かす必要があるため、チーム体制でのスピーディーな投入が効果的。単に作るだけでなく、売上最大化というゴールを意識し、頻繁な仕様変更やタイトな納期の中で優先順位を瞬時に判断するアジャイルな進行管理が不可欠です。また、決済・物流・CRMなど多数の外部システムとの連携において、技術的な整合性を保ちながら、マーケティング部門や倉庫など多様な関係者をリードする力が求められます。
例3:金融・公共系システムのサブシステム開発
銀行や自治体のシステム全体は何千人月になりますが、その中の「特定の機能群(サブシステム)」をチームで請け負うケースです。
概要: ネットバンキングのスマホアプリ開発、または社内向け融資審査ワークフローシステム。
体制イメージ: 7〜8名
期間: 約1年強
ポイント: 高い品質基準と堅実なドキュメント管理が求められるため、PMOを含む組織的な管理体制構築が必須。ミッションクリティカルな領域のため、バグを未然に防ぐ網羅的なテスト計画や、WBSに基づく精緻な進捗管理など、標準化された開発工程を確実に遂行する実直さが不可欠です。また、膨大なドキュメント管理や上位ベンダーへの形式に則った報告など、泥臭い管理業務を厭わず、チーム全体の規律とセキュリティ意識を高レベルで維持する統率力が求められます。
例4:B2B向け SaaSプロダクトの新規開発
スタートアップや大企業の新規事業として、業務効率化ツールなどのWebサービスをゼロから立ち上げる案件です。
概要: 建設業界向けのマッチングプラットフォーム開発。
体制イメージ: 5〜6名(少数精鋭)× 長期間(追加開発含む)
期間: 1年半(MVP開発〜機能拡張)
ポイント: 仕様変更が頻繁に発生するため、アジャイル開発に慣れたPMとリーダーがチームを牽引し、柔軟に対応する必要があります。抽象的なビジネス要望を具体的な機能要件に落とし込み、最小機能(MVP)を定義して市場投入を早めるアジャイルな推進力が不可欠です。また、頻繁な方針転換にも柔軟に対応しつつ、将来の拡張性を見越した設計判断をリードし、チームと共にプロダクトの価値を最大化させる強いオーナーシップが求められます。


